悲しみの向こう側

背負いたくて背負ったわけじゃないのに、背負ってしまった悲しみ。
その荷はどうやっても下ろすことはできません。
どうあがいても、どう頑張っても。

いつか、山に置いて帰ろうかと思いましたけど、結局持って帰ってきました。

でも、、、
人生には悲しみを通してしか開かない扉がある。
背負ってない人には決して見ることもできない扉が。

その言葉に出会って、私は救われました。

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